祭神 経津主大神 相殿 武甕槌大神 岐大神 鎌倉時代建治二年八月十九日(西暦一二七六年)、当時亀有の地は下総国葛西御厨亀無村と呼ばれ、 香取大神宮の神領地であったことから本宮の御分霊(経津主大神)をお迎えし 村の鎮守様としてお祀りされました。 その後、鹿島(武甕槌大神)・息栖 (岐大神)の両大神を合わせおまつりし、 東国三社の三社明神のお社として村人・近隣の人々を守り続け、 約七百三十年の時を経て現在に至ります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
トップページ/神社とお寺の違い/御朱印について/御朱印マップ/ブログ/GoogleMap使用方法/販売/お問い合わせ Copyright (C) 2016 神社仏閣かんたんガイド All Rights Reserved. |
||||||||||||||||||||||||||||||||||