本殿 宇迦之御魂之命 須佐之男之命 末社 三社殿 菅原道真命 水波能売命 武甕槌命 末社 浅間神社 木花咲耶姫命 第百六代正親町天皇の御代天正二年(一五七四年)京都伏見稲荷の御分霊を戴き御鎮座した。 明治三年(一八七〇年)二月、「東の宮」(祭神、宇迦之御魂之命)を合祀し、 大正元年(一九一二年)十一月には、荒川放水路開鑿に当たり 「稲荷神社」(祭神、宇迦之御魂之命・須佐之男之命)を合祀し、弥五郎新田の総鎮守となった。 昭和二〇年(一九四五年)五月二十五日戦災にあい、社殿・神楽殿等が焼失したが、 社殿は昭和三十年(一九五五年)に、神楽殿は平成元年(一九八九年)に再建された。 現在の社殿は平成十二年(二〇〇〇年)に造営された。 ※不在の時は御朱印対応出来ない場合が御座いますのでご了承下さい。 |
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