祭神 長野県出身の護国の英霊 当神社は明治十三年明治天皇の思し召しにより創建されましたが 昭和十三年長野県民の総意により本県の中央であり 旧陸軍歩兵第五十連隊に隣接する現在地に仮殿が建設され、同年十一月明治戊辰の役以来の御英霊を御祀り申し上げ、 長野県招魂社と称し、昭和十四年長野縣護國神社と改称致し、内務大臣の指定を受けました。 終戦後の神道指令により昭和二十一年神社本庁の所属となり、昭和三十二年別表神社に指定されました。 御英霊に感謝の誠を捧げ、県民奉斎の神社として、崇高な御神徳を敬仰し、 祖国の永遠の平和と繁栄を願う守護神として、篤い崇敬を寄せられています。
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